VMware の歴史を経ると、 config.version が存在することがわかります。VMware Workstation 4.x 以降は、config.version は 8 になっています。今では使われていないと思われますが、昔の VMware Workstation では config.version を使用していたことがわかります。
VMware 1.0 for Windows NT and 2000 では、config.version が無く、仮想マシンを直接読み込んで起動することができました。その後、VMware 2.0 for Windows NT and 2000 では config.version を追加しています。これにより、仮想マシンバージョンが拡張されることができました。
VMware Workstation Pro 2022H2 では、config.version は存在しませんでした。最初は config.version などの概念が無く、機能拡張時に後から追加されています。この仮想マシン、最新の VMware Workstation Pro 2022H2 で開こうとしましたが、開くことすらできませんでした。
VMware 2.0 for Windows NT and 2000 は 1.0とは大きく異なるところはありません。 config.version が存在しません。 .vmx の中身を見ると、このバージョンから初めて config.version が出てきていることがわかります。これは .vmx のバージョンであって、仮想ハードウエアの拡張を config.version パラメーターで吸収しようとしており、まだ仮想ハードウエアバージョンは出てきていません。
現在の VMware Workstation Pro の画面に近くなったのは 3.0 からです。このバージョンでは、 config.version が存在して、仮想的マシンバージョンが拡張されることができます。
VMware の歴史を経ると、 config.version は昔のVMware Workstationで使用されていましたもの、今日では使われていませんです。